アクセスランキング

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

易経の伝の構成

2011年12月21日 13:31

易経の伝とは解説の意味です。伝は全部で十篇あり、十翼とも呼ばれます。

彖伝(たんでん)上、下
卦辞の解説、六爻の全体像から掛の意義をとらえる傾向があります。

象(しょう)伝 上、下
大象と小象に分けられる。大象は掛全体の説明、小象は爻辞のひとつひとつの解説です。

繋辞(けいじ)伝
易全体の概論。易を単なる占いの書物にとどまらぬ高度の哲学に高めようとするもので、中国哲学史上でも重要な論文。

文言(ぶんげん)伝
六十四掛のうちでも最も重要な乾、坤の二卦を特に詳しく解説している。

説卦(せつか)伝
前半は繋辞伝と同様に易全体の概論、後半は八卦の象徴を数多く示している。

序卦(じょか)伝
経に見える六十四卦の序列がいかなる意味を持つかを説明している。

雑卦(ざっか)伝
六十四卦の特色を一語で要約しようとしている。

以上が十翼ですが、書物としては膨大な量になります。

十翼は孔子が書いたとゆう説がありますが、定かではありません。

ブログパーツ
関連記事
スポンサーサイト



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。