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易卦と二進法

2011年06月17日 06:51

ライプニッツは易卦が二進法の数字であると発見しました。

宋易の円図の並びからほぼ解読し、易卦に0から64の数を当てはめたとされる。

通常は、下爻から上爻に向かって順番に変化させるが、ライプニッツは専門知識の不足のためか、爻の変化を上爻から順番に行っている。

コンピューターは二進法で成り立っているものです。
現在のビットに置き換えると、八卦は3bit、六十四卦は6bitに相当します。
さらに、邵雍(しょうよう)が発明した加一倍の法則にも合致します。

古代の易経と現在のコンピューターの二進数が一致している事は驚きに値します。

ちなみに八卦を数字で表すと以下のようになります。

二進法          十進法

☷ 000 ⇢2^2*0+2^1*0+2^0*0=0

☳ 001 ⇢2^2*0+2^1*0+2^0*1=1

☵ 010 ⇢2^2*0+2^1*1+2^0*0=2

☱ 011 ⇢2^2*0+2^1*1+2^0*1=3

☶ 100 ⇢2^2*1+2^1*0+2^0*0=4

☲ 101 ⇢2^2*1+2^1*0+2^0*1=5

☴ 110 ⇢2^2*1+2^1*1+2^0*0=6

☰ 111 ⇢2^2*1+2^1*1+2^0*1=7
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― は1を、・・ は0を表しています。2^n は2の n乗 です。

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